三重県伊賀市別府690-1

2/10(土) 愛農担い手講座 ~自分の強みを売るブランディングワークショップ~

 

 

 

「よし、売ろう!」

 

 

- 講座について

この講座では実際に営農している農業者3名の経営事例発表を題材としたグループワークと、その学びを自分自身の経営に落とし込んでの個人ワークを通じて「マーケティングとはどういうことか?」について学びます。コーディネーターは(株)グロッシー代表取締役の北村貴さん。

 

北村さんは「こだわりを持って信念を貫いている生産者の価値は確実に上がっている。いっぽうで、買い手と売り手とのマッチングが難しいのが現状」と話します。

 

もしかすると、そうした生産者の商品は「売れない」のではなく、「売れる場所に出ていない」だけなのかもしれません。

 

マーケティングを生かすうえで北村さんが大切にしているのは、マーケティングの前に「自分の強みや課題を自分自身が理解しているか?」、そして「具体的な経営戦略を持っているか?」ということです。

 

本講座の2つのワークでは事例発表を行う農業者や参加者の今の経営をもとに、「マーケティングの面からどのように改善していくか?」を、他の参加者やコーディネーターといっしょに考えていきます。

 

自分自身の強みを知り、具体的な経営戦略を持ち、その上で届いてほしい人に「しっかりと届くように見せる」。

 

「マーケティングとは、ブランディングとはそもそもどういうことなのか?」講座を通じてぜひその本質を学んでください。

 

 - 主催者より:添田潤(愛農会副会長)

 

 今年の担い手講座は~自分の強みを売るブランディングワークショップ~です。

 

 作ったら自分で売る。

 

 これから農家は栽培技術と同じかそれ以上に販売する技術に力を注ぐことになるでしょう。

 

 植物の栽培は大好き!でも販売は苦手・・・という農家は多いと思います。しかし苦労して作った以上、苦手意識があっても重い腰上げてキッチリ売って生きていきましょう。

 

 担い手講座過去2回は有機農業で多品目生産が成り立つ条件、根拠ある栽培技術、天敵の活用、そして日本の有機農業マーケットの実態等を学んで来ました。

 

 2回の講座で受講者の方々はしっかり根拠ある技術の大切さ、有機農業だからという言い訳に逃げない経営を意識できるようになってきたのではないかと思っています。

 

 第3回目は自分自身で売る力を身に付ける講座にしていきたいです。

 

 自分の強みを売る。

 

 販売ツール、物流ネットワークの進化、変化のスピードは速くドンドン加速しています。今回の講座ではまずは自分の強みは何かをしっかり把握していくことを目標としていきます。

 

 コーディネーターの北村さんの講話や愛農高校卒業生3名による事例発表をグループワークとしてブランディングを再検討します。その後個人ワークの時間を使って自分自身のブランディングを作ってみます。

 

※ 過去の担い手講座の講演録が以下からダウンロードできます。
第1回(2015年):有機栽培でボクが落ちた落とし穴
第2回(2016年):有機農業は終わったのか?

 

〇 主な内容

・マーケティング、ブランディングの基本的な考え方(講師より)
・現役農家の経営発表(3名)
・発表事例に対するブランディング演習(グループワーク)
・自身の経営でのブランディング演習(個人ワーク)

※ 演習ではコーディネーターのコメントを交えながら、双方向に学びます

 

〇 開催要項

 

日時・場所

2/10(土) 13:00~17:30(12:00から受付)

※ 終了後、18:00から20:00まで懇親会(任意参加)

愛農学園(三重県伊賀市別府690)

講師・コーディネーター

北村 貴(株式会社グロッシー代表取締役社長)

受講料

5,500円(愛農会員:4,500円)

※ 個人会員、家族会員、団体会員の方が愛農会員価格となります

※ 終了後の懇親会参加費はお一人3,000円です

申込み締切日

2/7(水)

申込方法・お問い合わせ

こちらのフォームよりお申込みください。

電話:0595-52-0108

Fax :0595-52-0109

担当:田中(tanaka@ainou.or.jp)